新型コロナの感染拡大は、ほんとうに緊迫した状況が続いていますね。

東京などでは週末や夜間の外出自粛を要請していて、それも一定の効果はあると思います。

でも、平日はいまだに多くの人が満員電車に乗っている状況なんですよね。。

 

感染のリスクがあるから本当は出勤したくないのに、出勤せざるを得ないという人も多いと思います。

テレワークのシステムが整っていない企業も多いですよね。

国や自治体からある程度強制力を持った指示がなければ、企業側ではなかなか決断できないと思います。

経済支援策をしっかり打ち出したうえで、早急に緊急事態宣言を出してほしいものです。

経済よりも何よりも、人の命を守ることが最優先ですから。もう時間的にも待ったなしの状況です。

 

 

都市部の学校に通う学生さんが実家に帰省したり、お子さんを田舎のご両親に預けるというのも感染の危険性があります。

自分自身、そして高齢者や基礎疾患のある方たちを守るために、いま一人一人が真剣に考えて行動する必要があると思います。

 

クライアントさんたちと話していても、今の段階ではコロナを不安に感じている方よりも、「自分たちはまだ大丈夫」と楽観的に考えている方のほうが多いように感じます。

現在は道内在住のクライアントさんが多いせいかもしれませんが、北海道でもすでに多くの方が感染していると思います。

 

もともと不安の強い方をさらに不安にさせることはしたくありませんが、海外で起きていることは他人ごとではない、自分の住んでいる地域でも起こりうるのだと真剣に受け止める必要があると思います。

新型コロナウイルスは、多くの人にとってはただの風邪、あるいは何の症状も起こさないようです。

でも、一部の人にとってはあっという間に重症化してしまう病気です。その多くは、高齢者や基礎疾患を抱えた方たちです。

ワクチンや特効薬ができるまでは、ウイルスに自分が感染しないこと、人に感染させないことに最大限気を付ける必要があると思います。

 

まずは、自分自身の健康を守るために免疫を上げる工夫しましょう。以下の対策が有効だそうです。

・十分に睡眠をとる

・バランスの良い食事をとる

・水分をこまめにとる

・軽い運動をする

・加湿をしっかりする

 

また、感染予防のためにはうがい、手洗い、マスク着用のほか、ドアノブや照明スイッチ、電話機などこまめに消毒することや、定期的に換気をすることも重要です。

テレビやインターネットで必要な情報収集をすることも今は大事だと思います。

ただ、コロナ関連のニュースや情報に触れすぎると不安になったり鬱っぽくなることもあるので、一日のうちで時間を決めて触れるようにすると良いかと思います。

 

こちらの記事も、参考になさってみてください。不安になるかも。。という方は自己責任でお願いします。

NHKニュース ”私たちは感染している”

これで「軽症」と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記  (実際に感染された方が、どのように感染したのか、どんな症状が出たのか詳しく書かれています)

 

私自身も、3月に入ってからは自分が感染している前提で行動しています。

隣の部屋に住む高齢の方に「何かあったら声をかけてくださいね」と言いにいきたいけれど、自分が感染していたらそこで移してしまうかも。。

なんて思ってなかなか言えないでいます。(^^;)

 

最近は看護師さんなど、医療従事者やその家族が差別されるといったケースもあるようですが・・。

感染のリスクがあるのは医療従事者だけではありません。じつは、差別している人が感染している可能性もあります。

ウイルスは目に見えないですから。他人を差別している場合じゃありませんよね。誰もが気を付けるべきです。

 

一人一人が、自分はすでに感染しているというくらいの意識で行動することが大事だと思います。

感染しても無症状や軽いかぜ程度の場合も多いようですし、今はよっぽどの症状でないと検査はしてもらえないですしね。

医療崩壊を防ぐためにも、今はそのくらいの意識でみんなで気を付けるほうがいいのではないかと思います。

不要不急の外出は控えて、できるだけお家で過ごしましょう!

また、人との距離は少なくとも1メートル、できれば2メートルくらいとりましょう。

 

山中伸弥先生が新型コロナウイルスについてのサイトをオープンしていますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

 

カウンセリング&セラピー クレッセント

心理カウンセラー 高田奈津子

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